■インサイト
このブログで気になる広告・キャンペーンで想定インサイトの項目を設けていましたがとある日、「アレってインサイトじゃないよね」と先輩から感想を頂いた私、と同時にお勧め頂いた本です。
それまでインサイトは対象の商品とかサービスに対する生活者の漠然といた思い程度としか認識が無かったのですがこの本を読んで、ひらめきがありひらめかせるのがインサイトと感じました。感想がこれだけだとアホっぽいので
例えば高級車の想定インサイトを今まで通り考えてみると
「どうせ買うのであればステータス重視で。」
以下、本から抜粋のひらめきひらめかせるインサイト
"「十分な収入と社会的な地位がある人でも、その車に乗るのは早すぎると思っている」"(P80)
前者のインサイトは、そのままで何の広がりがなく「そうなんだ」で終わってしまいますが、後者のインサイトは課題が見えるというか「だったらこういうアプローチは」等広がりがありますね。
またレベル(ブランディング、マーケティング、商品)によってインサイトが変ってくるということや、その他具体的にプランを練っていくための方法等、とても勉強になりました。もっと言ってしまうと、こういうマーケティングの本を読むと時間ばかりかかって内容もよく分からなかったと思うことが多い私でさえもすらすら読めて分かりやすい本でした。
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