気になる広告

2017年11月12日 (日)

ニンゲンは、ちょっとしゃべりすぎかな。

■ニンゲンは、ちょっとしゃべりすぎかな。
・広告主:JR東日本/そうだ京都、行こう。
・接触:TVCF
・想定目的:秋の京都観光の最大化
・想定ターゲット:
 -週末やちょっとした休暇で検討
 -30代+、男性、会社員
 -静粛、本質、刺激を重視
・想定インサイト:たまには心の底から一息つきたい。
・想定プロポジション:京都は、普段にはない視界を与えてくれる。
・想定メッセージ:秋に京都と過ごすという選択を前向きに検討して欲しい。
・感想:なんというか知的好奇心をくすぐられる広告です。気づきのポイントは次の通り。1)静かだけど雄弁、人間はしゃべりすぎという気づき。2)その雄弁さを圧倒的に美しいと思える風景と定点の風景の移り変わりで表現している。3)父と子で行く京都より、広くターゲットを持った方が、個人的にはより美しく、気づきのある広告になるということ。

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パルテノ、ハチミツマッチング

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目的:ヨーグルト市場のシェア獲得
戦略: 健康と美味しさの両方を活用
プラン:ハチミツとヨーグルトを合わせることで、美味しそうな印象を与える。体にいいことという訴求により健康を想起。
感想:健康、健康よりもハチミツが一緒についている新しさと美味しそうな印象、おまけで健康がついてくるぐらいのバランスがよいな。

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2017年11月 3日 (金)

”ポジバナ”

■”ポジバナ”

・広告主:ユニリーバ/CLEAR
・接触:インターネット広告のひみつ
・想定目的:ブランドイクイティの強化
・想定ターゲット:
 -日々のヘアケアとして1ヶ月〜2ヶ月に一度検討
 -10代-30代、男女、学生、会社員
 -新しさ、刺激、つながりを重視
・想定インサイト:CLEARはよくある海外ブランドのイメージがある。
・想定プロポジション:CLEARで悩みから解放され、ポジティブで自由に生きて欲しい。
・想定メッセージ:CLEARで髪本来の美しさを解き放つという選択肢を知って欲しい。
・感想:CLEARはそんなにイメージはないのですが、一度CMを見た気がします。その時は、あーよくある海外ブランドのCMだなと感じたような。この展開をみていて、製品ページとのトンマナあまりにも違うのに少し戸惑いを覚えましたが、考えていくとなるほどと思いました。気づきのポイントは次の通りです。1)悩みから解き放ち、ポジティブにするという情緒的なベネフィットの強化。2)テクノロジーをうまく活用した仕組み。ツィートを活用し、バナーを作成、そのバナーを拡散させる仕組み、リタゲする仕組み。3)さらにそのバナーをクリックすると、自分が作成したバナーのオリジナルTシャツが当たる。
プレスリリース

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2017年10月28日 (土)

毛穴汚れを諦めないオンナたちへ

■毛穴汚れを諦めないオンナたちへ

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・広告主:ビオレ/おうちdeエステ
・接触:ドア横
・想定目的:新商品投入による洗顔市場シェアの獲得
・想定ターゲット:
 -洗顔のツールとして、1ヶ月〜2ヶ月に一度検討
 -20代・30代、女性、会社員、主婦、毛穴の汚れが気になっている
 -つながり、満たされる感じを重視
・想定インサイト:忙しい毎日だけど、お肌の手入れもちゃんとしたい。
・想定プロポジション:おうちdeエステで、自分の家がエステに変わる。
・想定メッセージ:毛穴の汚れを諦めないという選択肢を知って欲しい。
・感想:表現が電車の中にも合っていていて面白いなと思いました。気づきのポイントは次の通り。1)映画の告知を彷彿とさせる表現。2)その表現が映画の告知をよくみかけ、比較的に広告の中でも見るという習慣にマッチしている。3)実際にウェブでは、美肌ハウスに住む女性の物語が展開されている。

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2017年10月23日 (月)

その料理は、たった一手間だ。

■その料理は、たった一手間だ。
・広告主:キューピー/あえるパスタソース/炙りたらこ
・接触:TVCF
・想定目的:手軽な料理市場の販売活性化
・想定ターゲット:
 -簡単な料理をしないといけない状況に備えて購入
 -30代-50代、女性、家族あり
 -手軽さ、おいしさを重視
・想定インサイト:簡単に美味しいものを作りたい。
・想定プロポジション:パスタにあえるだけでおいしい料理になる。
・想定メッセージ:あえるだけでパスタを作るという選択肢を知ってほしい。
・感想:手軽だけでは売れない時代だからこそ、そこに直感的な価値訴求をすることは大切なのだと思います。気づきのポイントは次の通りです。1)巻き戻しからはじめることで、手軽さを直感的に印象に残る形で伝えている。2)美味しそうな料理全体の描写。3)付加する美味しさの訴求を「直火で炙ったタラコ」に絞っている。

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2017年10月15日 (日)

シルエットに自信を

■シルエットに自信を

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・広告主:ユニクロ/ジーンズ
・接触:Facebook/広告
・想定目的:ジーンズ市場のシェア獲得
・想定ターゲット:
 -秋冬のパンツとして検討
 -25-35、男女、オール
 -独立性、自由、洗練を重視
・想定インサイト:自分らしさを磨きたいと思っている。
・想定プロポジション:ユニクロで自分らしさを光らせるジーンズが見つかる。
・想定メッセージ:ユニクロでジブらしさを表現するという選択肢を知ってほしい。
・感想:Facebook広告からのモバイル版ハブページがとてもよいなと思いました。気づきのポイントは次の通りです。1)自分らしく動く、シルエットに自信を、誇りと自由を、リラックを美しくなど一つ一つが完成された雑誌広告のようなコピーと動画がスクロールでストレスなくみれること。2)そのストレスのなさもあり、説得力があるインフルエンサーのそれぞれの誇りや自分のありかたをジーンズで叶えてくれるということが伝わってくること。3)ジーンズのスペシャリストがあつまり開発するイノベーションセンターが、時代のトレンドを上手く取り入れて、かつグローバルに展開してしまうスケール感があること。

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2017年10月 7日 (土)

チョコレートではずもう。

■チョコレートではずもう。

Charotte

・広告主:ロッテ/シャルロッテ
・接触:中吊り
・想定目的:本格チョコ市場からのシェア獲得
・想定ターゲット:
 -仕事の合間に検討
 -20-30代、女性、会社員
 -満たされる感じ、洗練を重視
・想定インサイト:色々と合わせないといけない中でも、たまには自分らしくありたいと思う。
・想定プロポジション:シャルロッテは、自分らしいさに立ち返るスイッチ。
・想定メッセージ:本格的なギフトのようなチョコで、自分らしくなるという選択肢を知ってほしい。
・感想:一瞬カロリーメイトかと思いましが、全く違いました。幸せいっぱいの世界観がよいなと思います。気づきのポイントは次の通りです。1)高級、本格市場からシェアを獲得するという意図。2)意図の通りにすると、高級訴求になるが、そこには行かずに、気持ちに寄り添うチョコという訴求にしている。3)自分をなくしがちな社会にあるターゲットに、シャルロッテが本格的な美味しさで、笑顔くれる世界観が伝わって来る。

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2017年10月 1日 (日)

ピュアにきらめく透け感アイカラー

■ピュアにきらめく透け感アイカラー
・広告主:Rohto/SUGAO
・接触:TVCF
・想定目的:アイカラー市場のシェア獲得
・想定ターゲット:
 -3ヶ月に一度程度買い替え
 -25〜30代、女性、会社員・学生
 -自然、発散を重視
・想定インサイト:自然体で可愛らしくいたいと思う。
・想定プロポジション:SUGAOで透明感のある顔を手に入れられる。
・想定メッセージ:透明感のまぶたを得られるアイカラーが出たと知ってほしい。
・感想:表現が上手いなと思いました。気づきのポイントは次の通りです。1)女性が自然体でイキイキしている世界観の作り方。2)リングで瞼に注目をあたえ、可愛らしくみせる組み合わせ。3)最初と最後の正面カットで、可愛らしいでおわるのではなくビューティカテゴリのレジストリを形成している。

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2017年9月23日 (土)

ニッポンの経営者よ、進化を恐れるな。

■ニッポンの経営者よ、進化を恐れるな。

スナック菓子なのに、知識人が推薦!帯付き「ムー超」誕生。|株式会社湖池屋

・広告主:湖池屋/ムー超
・接触:Adgang
http://adgang.jp/2017/09/150911.html
・想定目的:新しい顧客層を取り込むことにより、浸透率を上げる。
・想定ターゲット:
 -仕事の合間、帰宅後に検討
 -25+、男女、会社員
 -プレミアム、ユーモア、刺激を重視
・想定インサイト:こだわり抜いたなにかを食べたい
・想定プロポジション:ムー超は、こだわり抜いたスナック菓子
・想定メッセージ:ハイエンドスナック菓子という新しい選択肢を知ってほしい。
・感想:プレミアム路線をとるようになって、企業としてのビイビリティも大きく高まったと思います。この展開は次のポイントが興味深いと思いました。1)プレミアムスナック菓子として進化する=企業や経済という切り取り方。2)この切り口により経済本的な表現になり、獲得したい問題意識の高い社会人の目に止まるようになる。3)さらには書店とのタイアップで、ビネスよりなイメージをもたせつつPRを最大化している。

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2017年9月16日 (土)

朝食にもドーン!!

■朝食にもドーン!!

2017 0914 0500 IMG 4127電車メトロ車内   YouTube

・広告主:ニチレイフーズ/焼おにぎり
・接触:東西線/中吊り
・想定目的:秋の季節性を活用し、朝に食べるオケージョンを提示
・想定ターゲット:
 -いつでも使える常備食品として検討
 -30代-40代、女性、既婚、子供あり
 -つながり、満たされる感じを重視
・想定インサイト:家族が喜べばそれが一番だと思う。
・想定プロポジション:ニチレイの焼きおにぎりは秋の朝食にも喜ばれる。
・想定メッセージ:朝食に焼きにおにぎりという選択肢を知って欲しい。
・感想:これは売れるだろうなと思いました。1)何と言っても他と比べても圧倒的にインパクトがある広告。2)商品が朝食に食べれるというニュースとともに美味しそうに見える。3)食べやすいサイズ=ドンドンや店頭とのリンクになる提灯が頭に残る。

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