気になる広告

2020年9月20日 (日)

歯ぐきのコラーゲン

■歯ぐきのコラーゲン

・広告主:ライオン/システマ/ハグキプラスハミガキ
https://systema.lion.co.jp/product/plus/lineup.htm
https://systema.lion.co.jp/product/plus/
・接触:TVCF
・想定目的:商品の機能性を強化
・想定ターゲット:
 -日々使うハミガキとして検討
 -40代~50代、女性、主婦・会社員
 -美容、潤い、独立性を重視
・想定インサイト:肌のようにハグキもケアしたい。
・想定プロポジション:ハグキプラスで、歯ぐきのコラーゲンを守れる。
・コミュニケーションの役割:歯ぐきの60%はコラーゲンと気づいてもらいその解決策として商品を選んで欲しい。
・感想:このカテゴリは機能的な訴求が強いイメージがあったので、このCMの見せ方は新しいなと思いました。気づきのポイントは次の通りです。1)肌を引き合いに出すのに加えて、全体のトンマナが美容カテゴリに近い作りになっている。2)歯ぐきが60%がコラーゲンという気づきを与えてくれて、それを守る商品ベネフィットにつながっている。3)コミカル、庶民的な起用が多いタレントを美容の方向性で起用することで、新しい自分に出会うという情緒価値のブリッジを作っている。

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2020年9月13日 (日)

妄想ショップ

■妄想ショップ
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https://www.lucua.jp/mousou_shop/
・広告主:JR西日本SC開発/LUCUA OSAKA/トキメキ事業部/妄想ショップ
https://www.lucua.jp/
・接触:Adgang
https://adgang.jp/2020/08/184959.html
・想定目的:話題化によるブランドイメージの強化。
・想定ターゲット:
 -会社帰り、週末に来訪
 -20代~30代、女性、会社員
 -先進性、ウィット、洗練、手の届く贅沢を重視
・想定インサイト:ちょっとした不安や不満をSNSにつぶやいたことがある。
・想定プロポジション:LUCUAは日常にある不安や不満を解決することを通して、ここにしかない価値を提供する。
・コミュニケーションの役割:日常の小さな悩みを解決してくれるパートナーとしてLUCUAに来店して欲しい。
・感想:日常の不を集めて解決する興味深い展開だなと思いました。気づきのポイントは次の通りです。1ソーシャル上で日常のちょっとした悩みを募集し、それをクリエイティブな方法でトキメキ事業部が解決策を提示するスキーム。2)解決策を提示する場は店頭というユニークな連動。3)今までにない商業施設のサービスによる話題化とそれにより「ここにしかない価値」という企業姿勢につながっている。

今年の企画
あなたのかわいいを見つけてくれる「キャッチコピー相談所」
あなたのクローゼットから1週間分のコーデを考えてくれる「コーディネート屋さん」
マニアに触れよう「大人の学校」

ルクア大阪が立ち上げた、ビックリ新・事業部とは?
https://www.lmaga.jp/news/2020/09/155856/
昨年、大好評だったあなたの“ため息”から生まれるお店 『妄想ショップ』の開催が決定!登場するのは新しい3ショップ!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000014414.html

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2020年9月 5日 (土)

心を着替えて、今日を進め。

■心を着替えて、今日を進め。
Web
・広告主:ルミネ/企業
https://www.lumine.ne.jp/magazine/activity/?p=32
・接触:新宿駅南口/OOH
・想定目的:定期的なブランドイメージ強化による来店の促進
・想定ターゲット:
 -季節の変わり目で検討
 -20代・30代、女性、学生・会社員、未婚
 -独立性、満たされる感じ、洗練を重視
・想定インサイト:自分らしく成長していきたいと思う。
・想定プロポジション:ルミネは新しい自分らしさに気づかせ、後押ししてくれる。
・コミュニケーションの役割:新しい自分をみつけられるという期待感を持ってもらい、来店してもらう。
・感想:ずいぶん変わったなと思いました。けれどこの変わったという印象は今の環境を考えると納得感があります。気づきのポイントは次の通り。1)今までのようにひねりや感情的というよりかはストレートに分かりやすいメッセージ。2)その中にも今の環境を捉えた「心を着替える」という言葉の選択や洗練された世界観は踏襲されている。3)一方で分かりやすいメッセージや今までとは違う角度からのタレントの起用が、人が変わる、ルミネも変わる、変えていくという意識を自ら広告を通して実践している。

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2020年8月29日 (土)

伊右衛門をめくると

■伊右衛門をめくると

・広告主:サントリー/緑茶/伊右衛門
https://www.suntory.co.jp/softdrink/iyemon/engimon/
・接触:TVCF
・想定目的:ブランドのリポジショニング
・想定ターゲット:
 -休憩時間、食事の時、移動の時に検討
 -10代+、学生・会社員、男女
 -自然、発散、心地よさを重視
・想定インサイト:
 -商品:濃いお茶より飲みやすくみずみずしいお茶が飲みたい。
 -CP:ラベルを剥がして分別するのは面倒くさい。
・想定プロポジション:
 -商品:伊右衛門の「緑」で淹れたてのうまさを体験できる。
 -CP:伊右衛門でラベルを剥がすことが楽しくなる。
・コミュニケーションの役割:伊右衛門の緑を楽しんで欲しい。
・感想:本格感、健康志向、数多いSKU展開。トレンドが明確だからこそ違う領域に踏み出すのはすさまじい勇気が必要だと思います。ラベルレスあたりから話題には触れていましたが、その後売上も好調のようですし、最近触れたこのCM展開はうまいなと思います。気づきのポイントは次の通りです。1)緑にフォーカスするマーケティング判断と、緑を演出する爽やかで、心地よい世界観の作りこみ。2)緑をより楽しんでもらうためにラベルを剥がすアクションを推奨しており、緑を見て、飲用する楽しみ(商品CM)とラベル自体でちょっとした幸運を得られる楽しみ(キャンペーンCM)でアクションを強化している。3)ラベルによる抽選キャンペーンと、そのラベルが伊右衛門のトンマナとマッチしたおみくじ、まねきねこを使用しているデザインのチョイス。

プレス
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000253.000027480.html
https://www.ssnp.co.jp/news/beverage/2020/08/2020-0811-1642-14.html
https://www.ssnp.co.jp/news/beverage/2020/03/2020-0317-1556-14.html

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2020年8月22日 (土)

TeleBeauty

■TeleBeauty
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https://www.shiseido.co.jp/sw/beautyinfo/telebeauty/
・広告主:資生堂/マキアージュ/TeleBeauty
・接触:TC
https://jp.techcrunch.com/2020/08/21/shiseido-telebeauty/
・想定目的:リモート生活における企業・ブランdのの美容イメージの強化
・想定ターゲット:
 -オンライン会議、オンライン飲みなどで利用
 -20代~30代、女性、会社員
 -個性、洗練、違いを重視
・想定インサイト:オンライン会議や飲み会のためにお化粧をするのは面倒だし、モニター越しだとそんなに分からない。
・想定プロポジション:モニター上で最新のメイクを楽しめる。
・コミュニケーションの役割:オンライン環境でも資生堂やマキアージュを美容のパートナーと思って欲しい。
・感想:なかなか難しいカテゴリーですが、環境の変化に即した施策だなと思いました。気づきのポイントは次の通りです。1)16年リリースしたサービスをプラットフォームの選択肢を増やし、今に即したサービスにブラッシュアップ。2)ブランドを絡めることで減退しやすい美容領域でプレゼンスを強化しオンライン購入に促している。3)ブランドに合わせたARフィルターを提供することで商品特徴を伝達。

プレスリリース
https://corp.shiseido.com/jp/news/detail.html?n=00000000002964

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2020年8月15日 (土)

かくさないパンツになろう。

■かくさないパンツになろう。
Attento
・広告主:大王製紙/エリエール/アテント
https://www.elleair.jp/attento/
・接触:新聞広告15d/ことばと広告
https://twitter.com/kotobatoad/status/1290422193256620038/photo/1
・想定目的:シニア向けオムツに対する意識変容
・想定ターゲット:
 -普段使い、スポーツや趣味の時に検討
 -50才+シニア層
 -アクティブ、快適さ、目立たないことを重視
・想定インサイト:不安や心配なくアクティブに生活を満喫したい。
・想定プロポジション:アテントは確かな機能性で誰もが満足する快適さを追求している。
・コミュニケーションの役割:元気なシニア・時代を応援するパートナーとしてアテントを認識して欲しい。
・感想:インパクトのある広告ですね。気づきのポイントは次の通りです。1)パンツを大々的に打ち出したインパクトのあるデザイン。2)オムツではなくパンツという置き換えが、シニア世代の抱く不満を多く物がっている。3)新聞というターゲット含有率が多いメディア選定と新聞だからこれだけのインパクトを残せるという着眼。

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2020年8月 8日 (土)

MOON ON THE SPOON

■MOON ON THE SPOON

・広告主:ハーゲンダッツ ジャパン/バニラ/新商品のラムレーズン
https://www.haagen-dazs.co.jp/company/newsrelease/2020/_0730.html
・接触:TVCF
・想定目的:ハーゲンダッツの持つ幸福感・特別感の強化
・想定ターゲット:
 -(夏場)月に2~3回以上購入
 -20代・30代、女男、学生・会社員
 -幻想的、贅沢、ストーリー性を重視
・想定インサイト:日常から離れ、満たされたい。
・想定プロポジション:ハーゲンダッツは口にした瞬間から至福の時間を与える。
・コミュニケーションの役割:幸せな瞬間のお供としてハーゲンダッツを選んで欲しい。
・感想:多くのブランドがアニメの表現をトライしていますが、ここまで上手く表現できている例はなかなかないのではないでしょうか。気づきのポイントは次の通りです。1)これまでの至福の瞬間の表現があってこそ、この表現の違いが強化されていてる。2)幻想的な至福な瞬間を表現するにはアニメはマッチしていて、世界観の作りこみもあり、特別感、幸福感が更に強化されている。3)アイスは(多分)実写で、アニメの世界観を邪魔せずに、シズル感を表現している。

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2020年8月 2日 (日)

地球発想住宅

■地球発想住宅
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・広告主:旭化成/HEBEL HAUS/
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/whole-earth-house/index.html/
・接触:新聞広告/ことばと広告
https://twitter.com/kotobatoad/status/1287509745004232704
・想定目的:新コンセプトの認知拡大
・想定ターゲット:
 -マイホーム、リフォームを検討
 -30代~、男女、既婚、所得高め
 -自然、本質、安心、信頼を重視
・想定インサイト:家族が安心して暮らせる家に住みたい。
・想定プロポジション:へーベルハウスは様々な自然環境と共存する家の知恵を提案する。
・コミュニケーションの役割:へーベルハウスを自然も考慮した安心できるパートナーとして認識してもらう。
・感想:時代としても「自然」は注目されていますし、その潮流を捉えたへーベルハウスらしい広告だなと感じました。気づきのポイントは次の通りです。1)厳しい自然環境の中にも家は存在し、共存している。その知恵を取り入れることでゆるぎない家ができるという思考。2)表層的な「自然」ではなく、家のカテゴリで自然を深堀しているところがへーベルハウスらしさを強化している。考えよう答えはあるの一つの答え。3)様々な厳しい自然環境で暮らしている家族を捉えたグラフィックアイデアおよび地球発想住宅という直感的にベネフィットを理解できるコピー。

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2020年7月25日 (土)

ポカリNEO合唱 ボクらの夏

■ポカリNEO合唱 ボクらの夏

・広告主:大塚製薬/ポカリスエット
https://pocarisweat.jp/
・接触:TVCF
・想定目的:現在の若者のテンションを捉えプレゼンスを獲得する。
・想定ターゲット:
 -スポーツなど体を動かした後の補給で検討
 -10代~20代、男女、学生
 -発散、つながり、力強さを重視
・想定インサイト:今しかない時間を大切にしたい。
・想定プロポジション:ポカリスエットは、今の不安や不満といった葛藤を力に変えてくれる。
・コミュニケーションの役割:ポカリスエットを若者の気持ちに寄り添うパートナーとして認識してもらう。
・感想:第二波さえなければ、もっと違う心境で見れただろうなと思いつつ、それでも圧倒的な表現力に感動しました。気づきのポイントは次の通りです。1)張りつめていたテンションが爆発するような表現。それが若さの描写にもつながっている。2)様々な個性を高いエネルギーで描写と今という言葉で多様性と新しいつながりを提示している。3)ソーシャルディスタンスやモニターから出てくるような演出で、今の彼らの置かれている環境や道徳的な観点も抑えている。

プレス
https://encount.press/archives/68112/2/

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2020年7月19日 (日)

UNIQLO HARAJUKU

■UNIQLO HARAJUKU

・広告主:ユニクロ/LifeWear/原宿店/UT・StyleHint
https://www.uniqlo.com/lifewear/jp/
https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/feature/harajuku/
https://www.stylehint.com/jp/ja
・接触:プレス/SNS
https://diamond-rm.net/store/57088/
・想定目的:フラグシップ店によるLifeWearコンセプトの体験を促進
・想定ターゲット:
 -季節の代り目に検討
 -1)オールターゲット、2)原宿に訪れる若年層
 -先進性、文化、ファッションの融合を重視
・想定インサイト:もっと自分らしい個性を表現したいと思う。
・想定プロポジション:LifeWearはテクノロジーと文化でファッションに新しい価値を与える。
・コミュニケーションの役割:最先端のファッション発信地をブランディングの一部として活用する。
・感想:1)ファッションの発信地、その駅のリニューアルで注目されているWITH HARAJUKUへの出店および約8年ぶりの出店という文脈。2)LifeWearを伝えるためにUT=文化とStyleHint=テクノロジーを活用。3)著名な文化人、クリエイティブ領域の人たち、インフルエンサーを活用することで、ニュース性を強化。

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