ちょっと真面目に

2014年4月25日 (金)

広告白書

このソーシャルの時代で、断然プライベートを好む私にとって、人前で話すことは最も苦手意識が強い分野です。そんな私に、このブログがきっかけで、まさかの講師にチャレンジする機会をいただきました。

いつかはやりたいと思いつつも、できなかったここ数年をふり返る作業を、この機会にできた感じです。名づけて、、

■広告白書

少し長い資料になりますが、ご興味があるかたは、ご覧になっていただければ幸いです。
この資料の公開を快諾いただき、また講師という貴重な経験をさせていただいて、本当に感謝しております。この場を借りてお礼申し上げます。

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2011年3月15日 (火)

The Creative Brief

東北地方太平洋沖大地震の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一人でも多くの方の安全と一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

正直な話し、あまりの出来事で、何をしたらいいのか、何を言えばいいのか、さっぱりわかりません。何かをしないといけないという思いは強く、けれど、自分にできることは募金ぐらいという現実。もちろんそういうことは、これからしていくのですが、とあるクリエイティブが「こういう時だからこそ、アイデアで貢献することを考える」とつぶやいていて、私はアイデアは考えられないですが、整理してブログを通して掲載することで、どこかでアイデアで貢献しようと考えている人達の参考になるのではないかと思い、ブリーフを作成しました。

The Creative Brief - Idea Generation -
目標は?
活動目標
東北地方太平洋沖地震被災者の支援を募る。
コミュニケーション目標
支援をしたいと思っている人達にきっかけを作る。

ターゲットは誰?
何かをしたいと思っていてもどうすればいいか分からない被災地以外のエリアに住む人達。
3/11(金)に起きた東北地方太平洋沖地震で、都心であれば自分もこれまでに無い揺れを感じたり、その後の通信や交通の乱れなど何らかの影響を受けている。
地震、津波、火災の映像を、テレビもしくはUstreamやニコ動で見ており、事の深刻さを目の当たりにしているものの、実感は持てずにいる。
何かをしたいと思いつつも、募金やボランティアぐらいしか術はないと思っている。
後ろめたさを感じつつも、自分にも生活があるので、計画停電や明日の運行状況等を気にしている。

インサイトは?
今もだれかが助けを必要としているのは分かっている。けれど、大したことはできないから、募金以外のことは具体的に考えていない。

どんな行動をとってもらいたいか?
募金やボランティアだけではなく、自分の行動が被災者に希望を与えられるという新たな選択肢を知ってほしい。

行動に対する見返り
被災者に、貢献しているという実感を与えてくれる。

何故それを信じられるのか?
何故なら、このアイデアは、
-人と人のつながりで、被災者の余震や後遺症等の苦しみを和らげてくれるから。
-これから忘れてはいけない東北地方太平洋沖地震を、忘れないための礎を築くから。

ブランド・パーソナリティ
建設的で親身
-厳しい状況に置かれていても、親身に的確なアドバイスをくれる。

チャネル
被災者の情報源となる、チャネルを活用する。
-Internet
  Twitter
  Facebook/Mixi
  Ustream
  ニコニコ動画
-TV、ラジオ

必須事項
悪用されるアイデアであってはいけない。
偽善と思われるアイデアであってはいけない。

備考
inoue takehiko
http://twitpic.com/photos/inouetake
節電徹底へ「ヤシマ作戦」賛同者がTwitterで広がる
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/12/news017.html
がんがれ日本!!!
https://docs.google.com/document/pub?id=1UmFXi9xxYkZcNLIC-q4RsdrbhCDk8PisESXoxlGmRCY&pli=1
日本語訳:海外から日本へのメッセージ50+
http://jiro.bmr.jp/post/3786925211/50
こんな時だから元気が出る言葉を。
http://togetter.com/li/110688
節電ポスター
http://setsuden.tumblr.com/
【prayforjapan】世界から届いた日本への祈り
http://matome.naver.jp/odai/2129985372846288901
遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ
http://gigazine.net/news/20110312_how_to_help_your_loved_ones_from_afar/

インスピレーションシート
inspiration

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2010年5月 8日 (土)

電通「鬼十則」

最後に、鬼に教えを請うてみました。こういう忘られがち、ないしは嫌煙されがちなものって、今だからこそ大切なのだろうなと思います。この書籍は、鬼十則と現在を結ぶ架け橋になっています。それにしても、言葉が強烈。だけれど、だから、その分、ブレがない。忘れないようにノートに書き写しておこうかな。

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2010年5月 7日 (金)

使ってもらえる広告


黄金読書週間とかいいながら、ペースが遅く、買った本が山積みになり、かなりのプレッシャーを感じつつも、鈍感力で回避しようとしている今日この頃、第三弾目は、須田 和博 さんの、『使ってもらえる広告 「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション』です。

とてもインスパイヤーされました。伝えたいことも明確で、だからこそ、広告、生活者を取り巻く環境もスッとはいってきましたし、これからの標準を照らしだしつつも、可能性のふくみもあって、前向きになりました。

なによりも、ご自身の手で、作り上げてきた実績があるから細かいけれど、なまなましくも、為になる情報が多くあり、とても参考になった。

苦労は買ってでもしないといけないなーと思いました。まずは、売ってもいない苦労を、どう買うのかを考えないと。

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2010年5月 3日 (月)

キズナのマーケティング


黄金読書週間、第二弾は池田紀行さんのキズナのマーケティング。
ソーシャルメディアを取り巻く環境って、今まさに変化をしている時期だと思います。変化の中で、何らかの指針示さないといけない書籍をまとめるのって大変なんだろうなと感じました。

私は、今の変化が得体のしれないもので、とても気持ち悪かったので、この書籍を読んで、新しい引き出しができたような気がしています。ソーシャルメディアマーケティングの分類、ターゲットの考え方、目標の設定、ガイドラインまで、なんとなくわかっていた部分は、こういうことなんだと思えましたし、その延長線上に、こういうこともあるんだと補完できました。

「今の」この分野を知りたい、もしくはしなければいけない状況にある人には、この上ない新書なのではと思います。 もう少し後でもという人は、もう少し変化が落ち着いた後の書籍を待つのもいいかもしれません。

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2010年4月29日 (木)

明日の広告

最近ちょっとブレているかも。。

「今」がいまいちわからない。。

ここ数年、広告の本を読んでいない。。。

今後のことも考えないと。。

という思いから黄金週間は、広告関係の本を読みあさることにしました(あとひとつのイベントはレイシック、ここでは、どうでもいいことなんだけど。。)

さて、第一弾は佐藤 尚之さんの「明日の広告」です。
知識が足りなかった領域も補完できました。特に消費者の変化にともなう、メディアの変化について、知見が広まった気がしています。茶の間が消滅して、ネオ茶の間か、なるほどってな感じで。

嬉しかったのは、第7章で、変化した消費者に対して広告がどのように進んでいったほうがいいのかだけで終わらずに、で?どうしたらいいのか?まで書いてあったこと。これはとっても貴重です。広告会社は今の変化についていけない、大きな理由としてはセクショナリズム。この課題に対して、具体的なアイデアが書かれています。後、これを押し進めるには、個人の意識が大切で、進めるプロセスは大変だけれど楽しいからあきらめず頑張ってというもの。心動きました、確かにセクショナリズムもあるし、セクションの中でのヒエラリキーもあるので、ガンジガラメ感は否めない。けれど、そういう意識を持って行動していれば、ラッキーだったら、道は開けるはず。

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2010年4月13日 (火)

ドラマと広告

「好きなドラマって何?」と聞けば、なにかしらの答えがかえってくると思う。

それだけ、ドラマに感情移入しているからだと思う。

「好きな広告って何?」と、この業界以外の人に聞いたら、ほとんどの人はすぐには答えられないと思う。

この違いって何だろうって考えてみた。

期間はドラマも広告も同じワンクールとかだし、莫大なお金も動く。

ただ、ここ60年ぐらいでできた広告モデルには制限があって、CMは15秒、30秒、新聞は30段、15段などなど、この表現に対する制限が、一番の違いなのかなと思う。

けれど、今は既存媒体の中でも色々な手法があって、ウェブとか、ソーシャルメディアとか新しいコミュニケーションの場もある。

確かに、30秒でドラマと同じくらいの感情移入は促せないと思うけれど、今の環境で、全部を使って、1クールで、ドラマと同じくらい、記憶に残るキャンペーンを作るというのは、そう無理なブリーフでもないのかなと思う。

発想の起点で、出てくるアイデアはかなり違うのだろうなー。

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2010年2月 6日 (土)

NGO

そういえば、アイデアの子種なるカテゴリを、ブログ開設当初は作っていました。読み返してみると、ほんとにたまーに書いている感じです。さて、久しぶりのアイデアの子種です。実はわたくし、みうらじゅんさんを、尊敬しておりまして、そんなおり、同僚と飲んでいるときに、その同僚も同じように尊敬していることが分かり、お会いしてみたいよねーとなり、その勢いのまま作った企画が以下です(Twitterでは既に公開してますが。。)。

NGO
http://www.flickr.com/photos/95112159@N00/sets/72157623292515190/show/

結局、お会いできなかったの、公開することにしました。こういうアホなことを、真剣に考えるのもたまにはいいものですね。本人たちは、勝手に満足しています。

ちなみに、

18禁です。また、下ネタがダメな人は絶対に見ないでください。

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2009年12月19日 (土)

広告業界ってどうなんだろう?

広告業界ってどうなんだろう?と思いつつ、かれこれ随分その問いを放置してきました。自慢じゃないけれど、面倒くさいことには蓋をしておくタイプだし、誰かが助けの手を差しのべてくれても、ちゃんと理解しないと、「うーん。ちょっと待ってほしい」と言ってしまう面倒くさい人間だったりする。けれど、最近、「広告業界ってどうなの?」という問いを避けられないような、さけられるような変な状況が続いて、確かに面倒くさいけれど今、一回、整理したほうがよいではという判断から、久しぶりに「ちょっと真面目に」を書いています。こんな経緯があるから、誰かに何を伝えようとするものではなく、至極わかりきったことなのだけれど、理解するために自分の言葉で置き換えていくというプロセスを書き落としていることに近く、きっと気遣いの足りない文章になると思うけれど。

続きを読む "広告業界ってどうなんだろう?"

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2009年3月 9日 (月)

行動パターンの変化

遅ればせながら、i電話を買いました(今のキャンペーンに乗じて)。使っていて、行動パターンを変えるほどの端末だなこりゃと、フツフツと感じています。どのように変るかというと、今までは従来の変な4文字ローマ字で例えられていたように、興味をもって、ネットでググって、出かけたり、購入して、それをブログで書いたりしてましたが、i電話を持って、まず泣きそうなほどこの端末に感謝したことは、目的地にちゃんとつけるようになった。ということ。自慢じゃないけれど、恐ろしい程、方向音痴なので。

おい。と聞こえてきそうなので、「どのように変るか」でコミュニケーションの分野でも、今後大事になってくるかなと思ったのは、今までは興味を持って、検索して、行動するのが何日間かかけて、じっくりしていたものが、i電話を持っていると、「とりあえずなんかないかな」と、移動しながら探して、ビビっときたものに、その足で参加したり、購入したりする。その一連の動作は、やろうと思えばGPSでボタン一つで共有できる。

何が言いたいかというと、きっとこれから、「探す」から「興味」を持って「行動」するまでのスピードが、恐ろしく早くなっていくだろうなということ。ひょっとしたら、「探す」の後は、もう「行動」なのかも知れないし、「ブログ」なのかもしれない。

きっと、情報がない時代は情報を集める役割が必要であったように、情報が溢れる時代で、その情報の判断をさせてくれて、行動まで移させてくれる役割が必要なのだと思います。i電話の端末と、接続性、そして情報を精査するアプリ。あと、これまでブックマークしてきたサイトとかRSSリーダーがあれば、それができる。これからもっと、そのポイントに向けて便利になってくれないかなと。

買って早々、tumblrを使ってみて、i電話にiViewを入れてみました。「reblog」の機能を使っていて、そのスピードを実感しています。

でも、まぁ、よく考えてみるとTGCとかで若い女子はもっと前から、気になった服を、携帯を使ってその場でゲットみたいなことをしているので、全然新しくもなんともないのだけれど、かなり遅ればせながらやっと、分かりはじめています。

そんな雑感まで。

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