ちょっと真面目に

2020年3月21日 (土)

会話の能力を上げる。


"私は他の人とどのように接しているかを見る。マネジメントの層の人との接し方は見ればわかる" by 私の上司

主張:会話能力を上げる。
要因:1)引き出しの多さ 2)ストーリー構築力 3)語彙量 4)リアクション 5)何を求めているか
構造・基準:
1)趣味・生活・人となり(6割)、仕事の話(3割)、自分の考え(2割)。割と飲みの席とかは仕事の話より、プライベートが多く、深くなるにつれて、仕事とか自分の考えみたいなところに行く。改善できる領域はプライベートでのネタを増やすということになり、過去の雑学の本とか買ってみたけれど、会話力が上がった実感はなかった。優先順位としては低い。
2)起承転結など筋道を立てて話す能力と人の感情を動かすことを示すストーリーテリング能力と会話のキャッチボールを継続していく能力。ストーリーテリングは魅力的で飛びつきたくなるけれど、会話能力という意味では会話を継続していく方が私にとっては改善点。
3)しゃべる時に使える語彙、書く時に使える語彙、聞いたり読んだりするときにわかる語彙、タイプをしている時の語彙。タイプをしている時の語彙は、なんとなくも試せるから、改善すべきは顕在化しているしゃべる時の語彙なんだろうな。
4)自分から会話仕掛けるか、待ちの姿勢か。これは圧倒的に待ちの姿勢が多く、色々な人に言われてきたことでもあるので、自分から会話を仕掛けるというのは大きな課題だと思う。ただ、何も考えずに突っ込むと、失敗するのも織り込み済み。
5)イケてる・イケてない、自分らしくいられる、興味がある、楽しい、尊敬している・その他。割と敬遠されている人を避けたりというのは自然にしているかも。ただ、楽しい人とか人気がある人に行けるほどの器量も気力もなく、自分らしくいられて、興味がある人との会話が好きかも。改善点は誰にでも興味を持っていることは事実だから、そこを尊重するということ。
判断:自ら仕掛けるということが最も大きな課題だけど、ただ無理に話かけていっても、会話が続かず逆にむなしい結果になる。なので、自ら仕掛けることに躊躇せずに、人への興味を活かしつつ、会話を継続する能力を磨くということが有効な解決策。会話を継続するという意味では、今までは答えることに終始してしまっていたかけれど、継続するという意味ではクリティカルシンキングの、Claim、Issue、Argumentの考え方は使えると思う。題材を投げて、YesとNoの主張を繰り返し、結論を作っていくというもの。言い換えると会話の質を高めるということにもつながるかも。

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2020年3月14日 (土)

Big Pictureを捉える

■Big Pictureを捉える
1)主張:考えるきっかけになる主張。販売量を上げるといった「目標」や下がっている理由といった「原因究明」など。
2)要因:主張に影響を与える要因。例えば、商品別の販売動向、取扱店数・販売量、新規店数・販売量の動向など。
3)構造:要因の構造。取扱店であればチャネル別の構成比など。
4)基準:構造をベースに良い悪いを判断する基準をつける。他と比べて、自社でくらべてでも。
5) 判断:基準をリソースの観点から何が実現可能なのかを判断する。
1~5を5~1を行ったり来たりして、洞察を深める。主張からは離れない、論点がずれる場合は新たに1~5を考える。

大局を見るとか、意識してもできるとは限らない。大局だと思っていたことが大局ではなかったり、大局が分かったつもりであっても、角度が変わると分からなくなったり、大局の中の詳細の位置づけが分からなかったり、詳細から大局に到達しようとしても、様々な大局が乱立して覚えていられなかったり。じゃあ、どうしたらいいのか、なんてことをできるている人を参考に考えていました。

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2014年4月25日 (金)

広告白書

このソーシャルの時代で、断然プライベートを好む私にとって、人前で話すことは最も苦手意識が強い分野です。そんな私に、このブログがきっかけで、まさかの講師にチャレンジする機会をいただきました。

いつかはやりたいと思いつつも、できなかったここ数年をふり返る作業を、この機会にできた感じです。名づけて、、

■広告白書

少し長い資料になりますが、ご興味があるかたは、ご覧になっていただければ幸いです。
この資料の公開を快諾いただき、また講師という貴重な経験をさせていただいて、本当に感謝しております。この場を借りてお礼申し上げます。

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2011年3月15日 (火)

The Creative Brief

東北地方太平洋沖大地震の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一人でも多くの方の安全と一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

正直な話し、あまりの出来事で、何をしたらいいのか、何を言えばいいのか、さっぱりわかりません。何かをしないといけないという思いは強く、けれど、自分にできることは募金ぐらいという現実。もちろんそういうことは、これからしていくのですが、とあるクリエイティブが「こういう時だからこそ、アイデアで貢献することを考える」とつぶやいていて、私はアイデアは考えられないですが、整理してブログを通して掲載することで、どこかでアイデアで貢献しようと考えている人達の参考になるのではないかと思い、ブリーフを作成しました。

The Creative Brief - Idea Generation -
目標は?
活動目標
東北地方太平洋沖地震被災者の支援を募る。
コミュニケーション目標
支援をしたいと思っている人達にきっかけを作る。

ターゲットは誰?
何かをしたいと思っていてもどうすればいいか分からない被災地以外のエリアに住む人達。
3/11(金)に起きた東北地方太平洋沖地震で、都心であれば自分もこれまでに無い揺れを感じたり、その後の通信や交通の乱れなど何らかの影響を受けている。
地震、津波、火災の映像を、テレビもしくはUstreamやニコ動で見ており、事の深刻さを目の当たりにしているものの、実感は持てずにいる。
何かをしたいと思いつつも、募金やボランティアぐらいしか術はないと思っている。
後ろめたさを感じつつも、自分にも生活があるので、計画停電や明日の運行状況等を気にしている。

インサイトは?
今もだれかが助けを必要としているのは分かっている。けれど、大したことはできないから、募金以外のことは具体的に考えていない。

どんな行動をとってもらいたいか?
募金やボランティアだけではなく、自分の行動が被災者に希望を与えられるという新たな選択肢を知ってほしい。

行動に対する見返り
被災者に、貢献しているという実感を与えてくれる。

何故それを信じられるのか?
何故なら、このアイデアは、
-人と人のつながりで、被災者の余震や後遺症等の苦しみを和らげてくれるから。
-これから忘れてはいけない東北地方太平洋沖地震を、忘れないための礎を築くから。

ブランド・パーソナリティ
建設的で親身
-厳しい状況に置かれていても、親身に的確なアドバイスをくれる。

チャネル
被災者の情報源となる、チャネルを活用する。
-Internet
  Twitter
  Facebook/Mixi
  Ustream
  ニコニコ動画
-TV、ラジオ

必須事項
悪用されるアイデアであってはいけない。
偽善と思われるアイデアであってはいけない。

備考
inoue takehiko
http://twitpic.com/photos/inouetake
節電徹底へ「ヤシマ作戦」賛同者がTwitterで広がる
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/12/news017.html
がんがれ日本!!!
https://docs.google.com/document/pub?id=1UmFXi9xxYkZcNLIC-q4RsdrbhCDk8PisESXoxlGmRCY&pli=1
日本語訳:海外から日本へのメッセージ50+
http://jiro.bmr.jp/post/3786925211/50
こんな時だから元気が出る言葉を。
http://togetter.com/li/110688
節電ポスター
http://setsuden.tumblr.com/
【prayforjapan】世界から届いた日本への祈り
http://matome.naver.jp/odai/2129985372846288901
遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ
http://gigazine.net/news/20110312_how_to_help_your_loved_ones_from_afar/

インスピレーションシート
inspiration

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2010年5月 8日 (土)

電通「鬼十則」

最後に、鬼に教えを請うてみました。こういう忘られがち、ないしは嫌煙されがちなものって、今だからこそ大切なのだろうなと思います。この書籍は、鬼十則と現在を結ぶ架け橋になっています。それにしても、言葉が強烈。だけれど、だから、その分、ブレがない。忘れないようにノートに書き写しておこうかな。

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2010年5月 7日 (金)

使ってもらえる広告


黄金読書週間とかいいながら、ペースが遅く、買った本が山積みになり、かなりのプレッシャーを感じつつも、鈍感力で回避しようとしている今日この頃、第三弾目は、須田 和博 さんの、『使ってもらえる広告 「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション』です。

とてもインスパイヤーされました。伝えたいことも明確で、だからこそ、広告、生活者を取り巻く環境もスッとはいってきましたし、これからの標準を照らしだしつつも、可能性のふくみもあって、前向きになりました。

なによりも、ご自身の手で、作り上げてきた実績があるから細かいけれど、なまなましくも、為になる情報が多くあり、とても参考になった。

苦労は買ってでもしないといけないなーと思いました。まずは、売ってもいない苦労を、どう買うのかを考えないと。

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2010年5月 3日 (月)

キズナのマーケティング


黄金読書週間、第二弾は池田紀行さんのキズナのマーケティング。
ソーシャルメディアを取り巻く環境って、今まさに変化をしている時期だと思います。変化の中で、何らかの指針示さないといけない書籍をまとめるのって大変なんだろうなと感じました。

私は、今の変化が得体のしれないもので、とても気持ち悪かったので、この書籍を読んで、新しい引き出しができたような気がしています。ソーシャルメディアマーケティングの分類、ターゲットの考え方、目標の設定、ガイドラインまで、なんとなくわかっていた部分は、こういうことなんだと思えましたし、その延長線上に、こういうこともあるんだと補完できました。

「今の」この分野を知りたい、もしくはしなければいけない状況にある人には、この上ない新書なのではと思います。 もう少し後でもという人は、もう少し変化が落ち着いた後の書籍を待つのもいいかもしれません。

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2010年4月29日 (木)

明日の広告

最近ちょっとブレているかも。。

「今」がいまいちわからない。。

ここ数年、広告の本を読んでいない。。。

今後のことも考えないと。。

という思いから黄金週間は、広告関係の本を読みあさることにしました(あとひとつのイベントはレイシック、ここでは、どうでもいいことなんだけど。。)

さて、第一弾は佐藤 尚之さんの「明日の広告」です。
知識が足りなかった領域も補完できました。特に消費者の変化にともなう、メディアの変化について、知見が広まった気がしています。茶の間が消滅して、ネオ茶の間か、なるほどってな感じで。

嬉しかったのは、第7章で、変化した消費者に対して広告がどのように進んでいったほうがいいのかだけで終わらずに、で?どうしたらいいのか?まで書いてあったこと。これはとっても貴重です。広告会社は今の変化についていけない、大きな理由としてはセクショナリズム。この課題に対して、具体的なアイデアが書かれています。後、これを押し進めるには、個人の意識が大切で、進めるプロセスは大変だけれど楽しいからあきらめず頑張ってというもの。心動きました、確かにセクショナリズムもあるし、セクションの中でのヒエラリキーもあるので、ガンジガラメ感は否めない。けれど、そういう意識を持って行動していれば、ラッキーだったら、道は開けるはず。

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2010年4月13日 (火)

ドラマと広告

「好きなドラマって何?」と聞けば、なにかしらの答えがかえってくると思う。

それだけ、ドラマに感情移入しているからだと思う。

「好きな広告って何?」と、この業界以外の人に聞いたら、ほとんどの人はすぐには答えられないと思う。

この違いって何だろうって考えてみた。

期間はドラマも広告も同じワンクールとかだし、莫大なお金も動く。

ただ、ここ60年ぐらいでできた広告モデルには制限があって、CMは15秒、30秒、新聞は30段、15段などなど、この表現に対する制限が、一番の違いなのかなと思う。

けれど、今は既存媒体の中でも色々な手法があって、ウェブとか、ソーシャルメディアとか新しいコミュニケーションの場もある。

確かに、30秒でドラマと同じくらいの感情移入は促せないと思うけれど、今の環境で、全部を使って、1クールで、ドラマと同じくらい、記憶に残るキャンペーンを作るというのは、そう無理なブリーフでもないのかなと思う。

発想の起点で、出てくるアイデアはかなり違うのだろうなー。

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2010年2月 6日 (土)

NGO

そういえば、アイデアの子種なるカテゴリを、ブログ開設当初は作っていました。読み返してみると、ほんとにたまーに書いている感じです。さて、久しぶりのアイデアの子種です。実はわたくし、みうらじゅんさんを、尊敬しておりまして、そんなおり、同僚と飲んでいるときに、その同僚も同じように尊敬していることが分かり、お会いしてみたいよねーとなり、その勢いのまま作った企画が以下です(Twitterでは既に公開してますが。。)。

NGO
http://www.flickr.com/photos/95112159@N00/sets/72157623292515190/show/

結局、お会いできなかったの、公開することにしました。こういうアホなことを、真剣に考えるのもたまにはいいものですね。本人たちは、勝手に満足しています。

ちなみに、

18禁です。また、下ネタがダメな人は絶対に見ないでください。

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