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2011年5月27日 (金)

清少納言が息を切らした三九九段の登廊

■清少納言が息を切らした三九九段の登廊
R0012531
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・広告主:JR東海/奈良 長谷寺
http://nara.jr-central.co.jp/campaign/hasedera/index.html
・接触:六本木駅/駅張りポスター
・想定目的:既存カテゴリの新規ユーザを獲得
・想定ターゲット:
 -休みの小旅行で検討
 -会社員、都市圏在住
 -歴史や伝統を重視
・想定インサイト:神聖な場所に身を置くことで、自身を見直したいと思うことがある。
・想定プロポジション:いつもこころを灯す山のお寺
・想定メッセージ:清少納言や紀貫之も参拝していた長谷寺を知ってほしい
・感想:インサイトとプロポジションのバランスって、いつも変動的だなと思います。インサイトが強かったり、先に来たりすることもあれば、その逆もある。この広告は、事実と文脈が強いプロポジションを生んでいるなと感じました。1)新しい要素ではなく、歴史(清少納言・紀貫之)から気付きを与えてくれること。2)神聖、厳粛、精密、伝統といったことが伝わってきて、引かれること。3)そうだ 京都、行こう。とのすみ分け。

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