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2010年10月 8日 (金)

動脈硬化は自分で気づけない

■動脈硬化は自分で気づけない
LH
・広告主:シオノギ製薬、アストラゼネカ/Crestor(TM)
http://www.check-lh.com/
・接触:東武線/駅張り
・想定目的:DTC
・想定ターゲット:
-強い不安を感じたら病院に行く
-30代+、男性、既婚、社会人
-健康意識があり、LH比を知っている層
・想定インサイト:LH比が血管の注意すべき何かとは知っているけれど、調子が悪くなれば気付くし、どうにかなると思っている。
・想定プロポジション:動脈硬化は自分では気づけないので病院へ。
・想定メッセージ:動脈硬化は自分で気付けない恐ろしいことと意識を変えて欲しい。
・感想:去年のLH比の啓蒙があって、それで病院に前向きに行った人がいて、行っていない人も健康意識の高い人はLH比を認識した。この市場へのコミュニケーションがLH比が具体的にどのような症状を起こすかを知ってもらい、不安感を煽り病院へ行ってもらうことと考えると納得です。去年のキャンペーンは、血管とか考えたくないという心理に対し、LH比と血管を記号的に見せ、自発的に前向きな興味を促していてうまいなと思ったのですが、今年のキャンペーンは。。個人的には、気持ち悪くなりますし、もう分かったからと言いたくなります。けれど、確かにLH比が具体的に何なのかはこのCMをみてわかりました。。意図を考えると恐怖訴求も分かりますが、必然だったのか、本当にこれで来院数が増えるのか、すごく気になるところです。
    
<CF>
http://www.youtube.com/watch?v=-pGMhe6DeiA

<去年の展開>血管に注意。LH比に注意。
http://dekirukana-ad.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/lh-e694.html

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