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2010年8月 5日 (木)

一生に、ひとつ

■一生に、ひとつ
aste
http://www.astellas.com/jp/corporate/brand/120moji/main.html
・広告主:アステラス製薬/企業
・接触:山手ビジョン→Web「120文字のアステラス」
・想定目的:既存カテゴリの新規ユーザを獲得
・想定ターゲット:
 -病気等必要になったら検討
 -25才+、男女、都市圏/医療関係者&薬局等
 -安心を重視
・想定インサイト:色々なくすりがあって、迷うけれど、信じられて自分が納得できるくすりを選んでいる。
・想定プロポジション:先端、信頼の医薬で人々の健康に貢献しているアステラス
・想定メッセージ:アステラスの新薬や病気に対する姿勢を知ってもらい、共感できる、信頼できる企業だと思ってほしい。
・感想:「一生に、ひとつだけでいい」とか言われると見ちゃうよな、ずるいなと電車でCFを見ていて思ったのですが、ずっと見ていると、くすりを作る姿勢を描いているんだと分かり、どこかでこういう事を考えてくれている人がいるのだとうっすらと感じました。ウェブをちゃんと調べていくと、すごいですね。闘病をしている患者・家族のエッセイコンテストから始まり、それに受ける形で、アステラスの新薬への取り組みを120文字のメッセージで、8カ月間で100話を超えるエピソードを、TVCFでは一期一会形式で放送していくようです。プロセスが深いから、説得力がありますし、表現も工夫があってよく考えられているなと思いました。

プレスリリース
http://www.astellas.com/jp/corporate/news/pdf/100730.pdf

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コメント

心に響くなぁ・・・。
最近は広告という表現の裏をさぐるような消費者の目線がある。疑い深いというか、賢くなったというか・・・。
こういう広告って、たった120文字でも、その裏にはドラマがあって、それを伝道師であるコピーライターが、集約して伝えているんですよね。
CFとか楽しみだなぁ。

投稿: たか | 2010年8月 8日 (日) 23時17分

そうですね。製薬会社の広告は、特に奥が深いきがします。それだけ製品(薬)も消費者の心理も繊細というか、取り扱いが難しいのでしょうね。

投稿: nobert | 2010年8月15日 (日) 18時44分

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