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2009年4月30日 (木)

500色でつながろう。500色の色えんぴつ

■500色でつながろう。500色の色えんぴつ
500 Color Pencil
http://www.felissimo.info/contents/colors/index.html
・広告主:Felissimo/色えんぴつ
・接触:TRIBAL Marketing LAB
http://www.tribalmarketinglab.jp/blog/2009/04/500felissimo-28.html
たまには、分析ではなく、企画を書いてみようと思います。
・目的:既存カテゴリにおける新価値の提示
・ターゲット:
-子供の入学、進級の時に検討する
-20代後半~30代後半、女性、既婚、子供有り
-思い出を重視する層
・インサイト:家族が喜んでくれて、それが形に残れば素敵だと思う。
・プロポジション:色を塗りそれが形の残る、色えんぴつ
・メッセージ:親子が楽しめ、形として残る協同作を、Felissimoの色えんぴつで作れると思ってもらい購入を検討して欲しい。
・企画概要:
「懐かしい、きれい」とウェブのトップページを見たら、20代後半~30代後半の女性は思うはず、であればその思いを速やかに購入に結びつける方法は何だろう。

先ずは、購入の障害になるものを検討したい。

1)量
http://www.felissimo.info/500colors/enjoy/rack/
-気軽に思っていた人のドロップアウトの可能性有り(多すぎる、置く場所は?等)
2)受け取り
-月25本が20ヶ月に分けて送付されてくる(20ヶ月は期間が長すぎる、一括で欲しい等)
3)価格帯:
-1800*20=36,000(通常価格)(色えんぴつには高すぎる、そこまで揃える必要は?等)

次に、色えんぴつを取り巻く主婦の心理は?
1)今のデジタル世代とは違い、幼少時のお絵かきの良い思い出がある。
2)何かを購入する時は、家族が納得するかを考える。

企画意図:
大人もどこかで、色えんぴつを使ってみたいという思いはあるはず、けれど、お絵かきはちょっと幼稚。500色の色えんぴつは子供には使えこなせないだろう。であれば、この二つの思いをつなげる、親子が協同して何かを作るアイデアを検討したい。月ごとの25色の送付なので、20回で完結するシリーズものがいいと思う。大人も楽しめて、子供と20ヶ月協力して、一つの作品を作る。大人も使うから500色、一ヶ月に数時間、家族で協同する時間、きっと、それは一生涯の思い出にもなると思うから、高めの価格も納得できると思う。

施策例:
-家族オリジナルの絵本(主役を家族の名前にしたり)、上手くウェブを利用して、 Blog Serviceとかで提供している書籍化の機転を活用すれば、家族オリジナルの 絵本を製本することもできると思う。その他にも、パズルとか、造花とか、服とか、考えようによっては色々と、具体的な施策を構築できると思う。

本当は、主婦の心理とか、流行とかデータでみたり、大人にも納得してもらえるコンテンツまで考えてみたい気もしますが、ざっと想定レベルで作ってみました。

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