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2007年7月24日 (火)

ライフィニティ 夜篇

■ライフィニティ 夜篇
http://biz.national.jp/Ebox/kahs/
・広告主:松下電工
・接触:TVCF&広告批評
・想定目的:興味喚起、ショウルームへの誘引
・想定ターゲット:家庭より仕事を優先しているサラリーマン
・想定インサイト:「日々、家族のために働いているけれど、家庭へのケアは自信が無い」
・想定メッセージ:家族へのケアのお手伝いできる、それがライフィニティ
・感想:「あなたが帰ってくるときはいつも電気がついている、私がつけてるからね」、「でも私が帰ってくるときは、真っ暗なんです」と薄暗い部屋の中テーブルごしに語る山口智子さん。これかなり怖いですね。このご時世、家族に対して後ろめたさを感じているサラリーマンは多いはず。この広告は見事にそして強烈にその心理をついて、かつありがちな「電気」という例を取って、見事に「ケータイで電気がつけられる」というメッセージに繋げています。そして最後にショールームへの誘引まで促していて、興味喚起から行動させるところまで良く考えられた広告だなと感じました。

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